夢を語る息子(儿子的梦之论)
2007年 10月 30日
息子が娘のお化けを見た夢の話を聞いて、延々に説教を始った。彼って夢に関して独特の偏見と独断が持っているなんて、母の私が初めて知りました。
というか詳しいのだ、びっくりしました。
以下は本人の口録:
ね、〇〇〇なんで夢でお化けに会ったのか?知っている?ずーとお化けのことを考えていたからだよ、たから考えないで、好きな物とかを考えればいいんだ、ミッキーとかさ、ミッ二ーとかさ。
(〇〇〇ミッキーがすきでしょう?ミッ二ーも好きでしょう?ここは本人なりに誘導しました。)
僕はいつも「阿婆」に会いたいから、「阿婆」のことを考えたら、夢の中で会えるんだよ。
(ここは泣けます)
夢の中で怖いものが出てきたら、これは夢なんだよと、怖くないよ、手を伸ばして触ればいいんだよ、そしたら消えちゃうの。
一所懸命目を開けようとしてもいいんだよ、そしたら目が覚まして、なんだ?夢だったのか。
(ここは凄い大げさで)
夢だから、結局は偽物だよ。本当じゃないんだよ、分かった?怖くなかったんだよ。
ね、分かった?
(ここは頷く娘に、「はい」は?と強引に要求)
涙流しながら娘は「はい」と。
気が済んだかなと思ったら、まだまだ続きます。
僕はいつもいい夢を見た後、もう一回見ようと目をつぶて、一所懸命寝ようとしたら、
(ここは小さい溜息を入れてとっても残念そうに)
そしたら違う夢にあったの。。。(彼は若有所思)
ここまでずーと笑いを堪えた私はすでに我慢できず涙出るほど笑いました。
PS:今朝「ママ」と娘の声が聞こえたから、行ってみたら、笑いながらまだまだグッスリ。
起きたら、「〇〇〇、今日いい夢を見たね、笑っていたね、何を見たの?」「ミッキー」と明るい声の娘。
説教好きで時々煩い息子に心から感謝。
君はママの頼りになるよ。そして、ママも君らからpowerをもらって、悪い夢を見ないように頑張ろうと思いました。
というか詳しいのだ、びっくりしました。
以下は本人の口録:
ね、〇〇〇なんで夢でお化けに会ったのか?知っている?ずーとお化けのことを考えていたからだよ、たから考えないで、好きな物とかを考えればいいんだ、ミッキーとかさ、ミッ二ーとかさ。
(〇〇〇ミッキーがすきでしょう?ミッ二ーも好きでしょう?ここは本人なりに誘導しました。)
僕はいつも「阿婆」に会いたいから、「阿婆」のことを考えたら、夢の中で会えるんだよ。
(ここは泣けます)
夢の中で怖いものが出てきたら、これは夢なんだよと、怖くないよ、手を伸ばして触ればいいんだよ、そしたら消えちゃうの。
一所懸命目を開けようとしてもいいんだよ、そしたら目が覚まして、なんだ?夢だったのか。
(ここは凄い大げさで)
夢だから、結局は偽物だよ。本当じゃないんだよ、分かった?怖くなかったんだよ。
ね、分かった?
(ここは頷く娘に、「はい」は?と強引に要求)
涙流しながら娘は「はい」と。
気が済んだかなと思ったら、まだまだ続きます。
僕はいつもいい夢を見た後、もう一回見ようと目をつぶて、一所懸命寝ようとしたら、
(ここは小さい溜息を入れてとっても残念そうに)
そしたら違う夢にあったの。。。(彼は若有所思)
ここまでずーと笑いを堪えた私はすでに我慢できず涙出るほど笑いました。
PS:今朝「ママ」と娘の声が聞こえたから、行ってみたら、笑いながらまだまだグッスリ。
起きたら、「〇〇〇、今日いい夢を見たね、笑っていたね、何を見たの?」「ミッキー」と明るい声の娘。
説教好きで時々煩い息子に心から感謝。
君はママの頼りになるよ。そして、ママも君らからpowerをもらって、悪い夢を見ないように頑張ろうと思いました。
by zxt7867
| 2007-10-30 00:33
| 息子