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生きているだけで丸儲け


by zxt7867
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高校時代

花ウサギさんの記事で進路について、皆さんの意見を伺いましたが、
私も自分が高校の時、どうして理系を選んでしまったか?
その時の気持ちを思い出し、懐かしくなりました。

まず中国の文系の試験の科目は国語、数学、英語、歴史、地理、政治。
理系は算数、国語、英語、物理、化学、政治。

高校二年生の時から学生たちが自分の得意科目で、進路を決めていた。
私は文系の科目の中で、得意のは国語の作文だけで、歴史と地理の暗記が大の苦手だったから、理系を選んだわけ。

悪戦苦闘の高校三年間は、県の重点高校で寮生活でした、女の子8人で一部屋、
二段ベットが4つ並んだだけの部屋でした、月一回しか家に帰ります。
春夏秋冬毎日朝の6時30に起床、学校を一周走ってから、朝食を取り、「早読」の時間です。
教室の中は皆大きい声を出して、国語やら英語やら、1時間も教科書を読みます。
それは大変賑やかな光景でした、なぜか静かな場所よりも集中できて、
しかも覚えがいいことが今も不思議に思います。

家の母の両親が母が小さかったころから早くもなくなったため、
母はいつも私と妹に自分の同じ寂しい思いをさせたくないからって、
家に居る時は、家事ひとつも私にやらせてことがなかった、
私は高校に住む前まではハンカチを一枚も洗ったことがなかった。
こんな私が一人で寮生活なんて、
皆が心配していたことを余所に、
私だけは家を離れることがなぜかとっても楽しみにしていた。
特に格好いい男の子が同じクラスにいたことが、
高校生活の毎日がとってもワクワクした思い出になりました。
別に特別なことも喋ってなければ、特別なことも何も起こらなかったが、
なぜか毎日が楽しくてしょうがなかったことだけが私の高校生活でした。

大学試験は7月7、8、9の暑い三日間に行われた。
その真中の一番ハードな8日は私の18才の誕生日でした。
無事に試験が終わって、最後の晩、女の子たちのお喋りは朝まで続いた。
その後は私の成績を知り、北京旅行をプレゼントしてくれた両親に心から感謝。
それは私の今まで唯一の北京旅行でした。
北京の叔母さんの家に一ヶ月の夏休みもあっという間に終わって、
私は夢をいっぱい膨らんで、憧れの女子大学生になった。

あの時代のあの年齢、どんなことがあっても、苦とは程遠くすべてがsunshineでした。
by zxt7867 | 2008-10-17 01:08 | 思い出